あー、とうとうIBMからWS事業も移管したか……というのが本音。
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/hardware/2008/01/22/12074.html
にしても、相変わらず空気読めてない感じがする。
- 取って付けたかのようなキャリングハンドルが安っぽい。
- 上位モデルで3.5インチシャドウベイ5基、拡張スロット7基……ってどんだけデカイねん。
- 静音性が云々言ってますが、他社はとっくにやってますが。
- 相変わらずカスタマイズ発注はできないんだろうなぁ。
Core2系コンパクトとXeon系ビッグサイズの2極化でコストメリットばっちりなつもりなんだろうが、少なくとも日本のCG業界で求められるのは「ハイパフォーマンスだけどコンパクト」なマシン。拡張性を売りにしてるけれども、内部に拡張するのってHDDとメモリぐらいでしょ。昔みたいに拡張ボードをバンバン追加したりしないし。
IBMの頃もそうだったけど、結局DELLやhpとは戦えない感じがするなぁ。

0 件のコメント:
コメントを投稿