引き続きスティーブン・キング。
短編集の「第四解剖室」。まぁメインは一番最後に収録されているダークタワー外伝「エルーリアの修道女」なんですが、「愛するものはぜんぶさらいとられる」がシンミリしててなかなか面白かったです。
表題の「第四解剖室」は、「生きたまま解剖室に連れてこられた男」の話で、まぁ~キング節炸裂。電車の中で読んでたら気分悪くなりました(笑)。
スティーブン・キングの作品にちょっとでも抵抗があるのであれば、あまりオススメはできないかんじですな~。
モバイルガジェット好きでソニー好きなkosukeの現実逃避物欲Blog
0 件のコメント:
コメントを投稿